婚活パーティーの自己紹介で『また話したい女性』になる

konkatsu

婚活パーティーの自己紹介でどう好印象を与えることができるでしょうか?実は好印象を与えようとしない女性ほど、自然に仲良くなれています。
ここでは初対面でしかも3~5分という短い時間の中で、『フリータイムでまた話したい』と男性に想われる3つのコツをお伝えします。話術は不要なので、男性との会話が苦手な女性も試してみてください。

婚活パーティーでの自己紹介はなんのためにある?

婚活パーティーでの自己紹介の目的は、フリータイムでより多くの男性に声をかけてもらうことです。その中に第一印象でイイなと思った男性がいてくれたら、なお良いですね。
女性は『お目当ての男性だけ来てくれればいいのに』と、早めに1人に絞りがちです。でも男性は、同時に複数の女性に興味を持つことができます。彼の態度が好感触だったとしても、他の女性も同じように感じています。そのためお目当ての男性の当てが外れることが多いです。
また、あなたがまだ気付いていない男性の意外な魅力もあるかもしれません。結婚はほとんどの場合、意外な組み合わせ同士で決まっています。
初対面の印象で7割は決まるからこそ、自己紹介タイムという入り口の段階では大きく間口を広げておきましょう。

「好印象の与え方」「一瞬で覚えてもらう方法」がハズレる理由

婚活パーティーでの自己紹介タイムのコツとして、よく言われていることがあります。まず代表的な例を見てみましょう。
そしてアドバイスの根拠と、実際にはうまくいっていない理由を整理しておきます。これは私のクライアントたちが実践した感想です。

1.笑顔の練習を

よくあるNGアドバイス:
「自己紹介の前に、第一印象が大事。いつでも自然で爽やかな笑顔でいられるように、練習しておきましょう」

うまくいっていない理由:
練習している時点で不自然だと気付いた。するとやっぱり本番でも「よそ行き用」と伝わってしまうのではと感じる。そして、やっていて自分が辛くなってしまった。

2.短い自己prトークを準備しておこう

よくあるNGアドバイス:
「喋りすぎやとりとめのない話し方は悪印象。それより『趣味は○○です。このタレ目で覚えてください』など特徴を短く伝えよう」

うまくいっていない理由:
印象トークは非日常的で不自然なセリフ。スラスラと言えるセリフが場慣れ感を与えてしまったようで、「よく参加されてるんですか?」と聞かれてしまった。

3.共通点を探そう

よくあるNGアドバイス:
「会話を盛り上げるために、プロフィールカードの中から共通点を探しましょう」

うまくいっていない理由:
共通点が見つからなかったらアウト。大人にしては、話の内容がなさすぎる感じがする。表面上は盛り上がっているけれど、気持ちは意外に冷めていた。

4.聞き役に徹し、反応は大きめに

よくあるNGアドバイス:
「聴いている時より話している時の方が、気分がイイもの。どんどん話してもらって、あいづちを大きくすると『好意がある』と伝わりやすい」

うまくいっていない理由:
正直、つまらない話はつまらないので共感しづらい。寡黙な男性の場合、なすすべがなくなった。

5.好印象なセリフを使って心をつかむ

よくあるNGアドバイス:
「『すごーい!』『なるほどー!』『面白ーい!』は鉄板。自分のトーク力もカバーできるし男性も悪い気はしないので、好印象」

うまくいっていない理由:
自分が軽い女に思えてしまい、『そこまでして・・・』と嫌になった。モテそうな男性には、『またか』という顔をされた。フリータイムではもちろん相手にされなかった。

 

うまくいっていない理由をまとめると、次の3つになります。
①自分らしくない
②そこまで気合を入れて練習する気になれない
③やってみるとけっこうわざとらしい

気が合うフリでは気は合わない

先にあげたよくあるNGアドバイスは、心理学的には効果があると言われているものばかりです。なぜ好印象を与えたり覚えてもらったりすることを、おすすめされているのでしょうか?
本当はスゴく結婚したいのに、ガツガツしているように見られたくない。『自分本意だと気付かれると嫌われる』、という発想です。だからスマートに相手に合わせたフリをしつつ反応を引き出したい。
でも自分も苦しく男性たちの反応もイマイチ。ということは、実践するには難しいようです。
そこで私とクライアントたちは、テクニック以前の男性心理に基づいて、婚活パーティーでの自己紹介タイムの過ごし方を考えました。それをこれからお伝えします。

『また話したい女性』になる自己紹介のコツ1

「大好きな彼からデートに誘われた時」のイメージ

婚活パーティーの自己紹介タイムで、より多くの男性に『また話したい』と思われる女性になる。それには「そうなった時のあなたのイメージ」で、初めから接することです。
男性は見た目の好みでストライクゾーンに入っている、1~5人くらいの女性に積極的になります。
ではあなたが大好きな彼からデートに誘われた時の姿は、どのような姿でしょうか?大切にしてほしいと思っている時、どのようになっていますか?

①背筋はまっすぐですか?猫背ですか?
②脚は揃えて横に流しますか?組んでいますか?
③腕は組んでいますか?ヒザの上ですか?
④こころからの笑顔ですか?作り笑いですか?
⑤元気に挨拶しますか?緊張したままですか?
⑥遠くから目を合わせますか?見られてから見ますか?
⑦プレゼントは両手で受け取りますか?片手ですか?
⑧あいづちは大きくなりますか?うわの空でテキトーですか?
※服装については「婚活パーティーは服装が7割!男性目線からの女性のモテ服3ポイント」を参考にしてください。

 

できるだけそのイメージでいれば、姿もそのようになっていきます。そうなると感性の働く男性なら『大切にしよう』と、はじめから思ってくれます(残念な男性もいますから、「ずっと」は難しいです。自分に厳しすぎないように)。ここまででフリータイムでどうなるかは、7割は決まっています。

『また話したい女性』になる自己紹介のコツ2

『はじめて会話する気がしない』という雰囲気

『共通点を探しても見つからない。でも仲良くなりたい』そんな時、ノウハウやテンプレートは役に立ちません。共通点を探すよりも男女が仲良くなれるのは、『はじめて会話する気がしない』という雰囲気です。
『はじめて会話する気がしない』とはどういう状態かというと、『相手をなんとなくわかっている、知っている』という状態です。
話のテンポがわかっていたり、話し好きか寡黙かがわかっていたり、言いたい・聞きたいタイミングがわかったり・・・相手のコミュニケーションに理解を示している状態です。
周りの女性は自分の好みかどうかだけをジャッジしている中で、あなただけ理解を示そうという態度だったら?自分も理解したいと思うのが、自然な気持ちです。
言葉遣いは、固すぎてもなれなれしすぎても『はじめて会話する気がしない』にはなりません。男性は良くも悪くも上下関係で人を見るからです。職場で2~3歳上の先ぱい男性に話すくらいが心地よいようです。

『また話したい女性』になる自己紹介のコツ3

プロフィールカードより、男性をよく観察しよう

さて、自己紹介タイムでのコミュニケーションに入ります。よくある風景は、お互いにプロフィールカードとにらめっこしてしまうことです。
プロフィールカードは、結婚の条件や共通点や褒めるポイントを見つけて会話をスムーズにするもの、と考えがちです。でも実際は、『こう言ったら自分はどう見られる?』『相手にどう思われる?』と自分のことばかり考えている状態です。だから距離が縮まらず印象にも残りません。
一方、誰もが自分のことばかり考えている中、あなた1人だけが相手に集中していたら?好印象に映るだけでなく、男性の気持ちもわかりやすくなります。
まずあなたのプロフィールカードは、100%男性目線で書いて一瞬で交際中のイメージをさせるようにしておきます。
※詳しくは「婚活パーティーはプロフィールカードで差がつく!モテる書き方女性編」を参考にしてください。

 

ふつうは男性の方から話し始めてくれます。彼が話している時は、頭の中で答えを考えません。ただただ耳を傾けて、質問された時に考えて答えます。
また男性の見た目や所作にも注目します。あなたに質問の順番が回ってきたら、観察して感じた彼の印象を伝えます。「落ち着いてらっしゃいますね」「お元気ですね」など。この程度ですでに好印象を持たれます。
コツは、『自分がどう見られてる?』から離れて相手にフォーカスすることだけです。そうするとあなたは「ちゃんと見てくれている人」になります。男性は無意識に、あなたに好意を抱きます。相手にフォーカスするからこそ、あなたも好意を感じ取れます。すると『また話したい女性』になっていると自覚できてきますから、心に余裕を持ってフリータイムに臨めます。

『また話したい女性』になる自己紹介のコツ実践編

トーク術不要の3分間コミュニケーション

自己紹介の内容は、そんなに重要ではありません。「ちゃんと見てくれている人」でいるかどうかだけが重要です。最後に婚活パーティーの自己紹介タイムの流れの例を、100%男性目線で追ってみます。自己紹介の内容は、そんなに重要ではありません。「ちゃんと見てくれている人」でいるかどうかだけが重要です。最後に婚活パーティーの自己紹介タイムの流れの例を、100%男性目線で追ってみます。

①服装・プロフィールカードを準備しましょう(これで7割うまくいきます)

②大好きな彼を迎えるイメージで男性全員と接しましょう(以下例)

□背筋は伸びる
□脚は揃えて横に流し
□手はヒザの上
□こころからの自然な笑顔
□元気に挨拶
□遠くから自分から先に目を合わせる(待ち遠しい)
□プロフィールカードは両手で丁寧に受け取る
□あいづちは体と声でしている

③ただひたすら目の前の男性にフォーカスしましょう質問はされた時から考えて、あなたなりの回答を
※よく聞かれる質問は、答えを用意しておいてもよいでしょう

④質問の順番が回ってきたら、彼の印象を伝えましょう「落ち着いてらっしゃいますね」「お元気ですね」など

⑤聴きたいことはプロフィールカードに頼らず、目を見て相手を見ている限り、失礼な質問をしてしまうことはありませんし、されることも減ります。

⑥質問が特になくなったら、プロフィールカードを活用しましょう

⑦制限時間がきて話が切れるくらい、時間を忘れて会話しましょう『もうちょっと話ができればなぁ』くらいでちょうどイイです。

婚活パーティーでの自己紹介タイムは、男性のアリ・ナシを判断する場面ではありません。判断はいつでもできます。『また話したい女性』になる時間にしてみてください。この後のフリータイムで、心に余裕を持って臨めるでしょう。

 

フリータイムの過ごし方については、こちらで詳しく説明しています。

 

コメント..

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント
お名前 *
メールアドレス *

PAGE TOP